学芸員紹介:小田木富慈美

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学芸員の紹介

小田木 富慈美 ODAGI Fujimi
    

 

近世その他

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得意分野 国産陶磁器 輸入陶磁器 石器製作
コメント  最近の専門は近世です。特に18〜19世紀にかけて大阪で出土する輸入陶磁器類の量や種類を調べることによって、それらが当時の食卓や生活にもたらした変化を探ることに関心があります。以前は石器づくりに興味をもって、悪戦苦闘して矢じりなどを自作していました。時代が異なるモノたちでも、観察が基本!をモットーにしています。ほかに趣味として、不定期ですが難波宮関連のキャラクターをネタにした漫画を書いています (*´∪`*)
おもな仕事 ■報告書執筆分担(一部は編集作業含む・過去5年間)
2012〜2015『難波宮址の研究』第十八〜二十、2012・2014『大坂城跡』XV・XZ、2010〜2012『上本町遺跡発掘調査報告』T〜X、2011『加島1丁目所在遺跡発掘調査報告』・『西宮原遺跡発掘調査報告』・『大国遺跡発掘調査報告』、2012『摂津国分寺跡発掘調査報告』・『網島町遺跡発掘調査報告』・『恵比須遺跡発掘調査報告』・『三島遺跡発掘調査報告』・『難波1丁目所在遺跡B地点発掘調査報告』・『難波京朱雀大路跡発掘調査報告』・『喜連西遺跡発掘調査報告』U、2013『横堤遺跡発掘調査報告』・『三宝寺伝承地D地点発掘調査報告』・『豊里遺跡B地点発掘調査報告』、2014『浪速西遺跡発掘調査報告』・『大坂城下町跡』V・『喜連西遺跡発掘調査報告』V・『生野東遺跡発掘調査報告』、2015『大阪市北部遺跡群発掘調査報告』

■大阪市内出土遺物の整理(過去3年間分を下記列挙)および調査・報告書台帳の作成(毎年度更新)

大坂城跡・大坂城下町跡・難波宮跡・難波京朱雀大路跡・上本町遺跡・横堤遺跡・三宝寺跡伝承地・豊里遺跡・浪速西遺跡・喜連西遺跡・生野東遺跡・桜川遺跡・中之島蔵屋敷跡・文の里遺跡・森小路遺跡・三津屋北遺跡・伶人町遺跡
■普及啓発事業(『葦火』過去5年間)
水滴 〜さまざまな意匠〜(175号)、お雇い外国人が飲んだ?南米原産飲料の味と香り…(169号)、なにわづに(167号)、食卓の文明開化(161号)、尿瓶の花生(155号)、落日の果つる先〜蔵屋敷とオランダ陶器〜(149号)
■展示および関連事業(2015年4〜6月)
大阪歴史博物館特別展「大坂」展第X章(近世の生活用具コーナー)展示分担、冊子『大坂 豊臣と徳川の時代』執筆分担(V-3-3・7・8)、関連シンポジウム『大坂発掘 見えてきた近世大坂の姿』発表
■大阪市内の発掘調査(過去10年間のおもなもの)
瓜破北遺跡(『瓜破北遺跡発掘調査報告』W、『葦火』134号)・苅田4丁目所在遺跡(『苅田4丁目所在遺跡発掘調査報告』U、『葦火』127・130号)・長原遺跡(『長原遺跡東部地区発掘調査報告』XU、『葦火』141号)・天美西遺跡(『葦火』128号)
おもな研究業績

■「19世紀におけるヨーロッパ産陶器の受容」『大阪文化財研究所研究紀要』14号、2013年3月

■「第V章遺構と遺物の検討(豊臣期以降の遺構と屋敷地の変遷)」『大坂城跡』]Z、2014年3月

■「第V章遺構と遺物の検討(古代における調査地周辺の寺院と開発)」『生野東遺跡発掘調査報告』、2014年12月

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